モバイル公式サイト/アプリでは以下のサービスを提供します:
ストレッチャー(担架)の ご利用 |
電動車椅子は手荷物として お預けください |
耳のご不自由なお客様 | |
けがや病気のお客様 | 特別機内食 | 機内で使用するポータブル 酸素濃縮器 (POC)のサービス基準 |
移植用ヒト臓器を携帯するOPO要員 |
航空機の離陸から着陸まで、航行中に客室の座席に着席することが困難なお客様にはストレッチャーをご利用いただけます。
ストレッチャーの利用をご希望のお客様は下記の時刻までに弊社各支店にお申し込みください。 (路線、機材、運行便等によってご提供できない場合があります。)
ご旅行中のお客様の安全を確保するため、ストレッチャーをご利用のお客様は1名以上の18歳以上の大人の付添人もしくは医師のご同伴をお願いします。
各フライトでご用意できるストレッチャーは1台のみで、エコノミークラスの客室に設置されます。
ストレッチャーをご利用のお客様は出発予定時刻の3時間前までに搭乗手続きをお済ませください。
手術をされたお客様は、ご搭乗日が手術後10日以降であり、かつご搭乗日から10日以上前に県級または二類甲等以上の病院によって発行された診断書を航空券購入時に提示する必要があります。診断書には、搭乗に適している旨が記載されていなければなりません。
手術をされていないお客様は、ご搭乗日から10日以上前に県級または二類甲等以上の病院によって発行された診断書を航空券購入時に提示する必要があります。診断書には、搭乗に適している旨が記載されていなければなりません。
また、ご搭乗の際には、ご出発前24時間以内に発行された、搭乗を許可する診断書を提示する必要もあります。
ストレッチャーをご利用になる場合、ストレッチャーを設置するために必要な座席分の運賃及び諸税金等をお支払いいただく必要があります。適用される運賃及び諸税金につきましては、弊社各支店またはコールセンターにお問い合わせください。
ストレッチャーをお申し込みのお客様の予約の変更または払い戻しは無料で承ります。但し、ご予約のフライトの出発後の変更や払い戻しはできません。
ストレッチャーをご利用のお客様は、受託手荷物に重量規定が適用される路線では60㎏までの手荷物を無料でお預けいただけます。お預かりする手荷物1個あたりのサイズは100 cm×60 cm×40 cmまでとさせていただきます。
受託手荷物に個数規定が適用される路線では、手荷物3個までを無料でお預けいただけます。お預かりする手荷物は1個あたりの重量が23㎏まで、サイズ(3辺の合計)は158cmまでとさせていただきます。
Retrun to Topお体の不自由なお客様、健康状態、年齢などにより行動が制限されたり、足の骨折やその他の理由により一時的に行動が制限され電動車いすをご使用のお客様は、お使いの電動車いすをお手荷物としてお預かりいたします。
電動車いすはキャビンへの持ち込みは許されておりませんので、チェックインカウンターで最終のチェックイン締め切り時刻の遅くともとも2時間(最終時間を含む)前までにご搭乗手続きと電動車いすのお預け入れ手続きを必ずお済ませください;
電動車いすは無料手荷物許容量に含まれず、1台に限り無償でお預かりいたします;
上記の範囲を超過する健康なお客様が携帯されました電動車椅子は、弊社ではお預かりいたしかねます。
お客様の電動車いすが1つのリチウムイオンバッテリーが使用されている場合、そのリチウムイオンバッテリーの定格量は300Whを超えることはできません。2つのリチウムイオンバッテリーが使用されている場合は、いずれのリチウムイオンバッテリーの定格量も160Whを超えることはできません。また予備バッテリーは定格量が300Whまたは2つの予備バッテリーの定格量が各々160Whを超えないものを携帯することができます。
お客様はリチウムイオンバッテリーを携帯していただくことはできますが、容量範囲を超過する場合はお預かりいたしかねます。
Retrun to Top耳の不自由なお客様に安心して空の旅をお楽しみいただけますよう、お一人でご搭乗される場合、エアチャイナでは必要なガイドや介助サービスを無償で提供いたしております(路線、機材、運行便、受入人数等によりお受けできない場合があります)。ご利用を希望されるお客様は、弊社各支店までお申し出ください、航空券のご購入はお申込み時にご購入ください。
安全上の理由から16歳未満の耳や言葉の不自由なお客様がご搭乗されます場合、成人の同伴者とご一緒にご搭乗いただく必要がございます。
遅くともご出発予定時刻の120分前までにチェックインカウンターでのご搭乗手続きをお済ませください。
お手伝いが必要なお客様には:
お手荷物の収納や取り出しのお手伝いをさせていただきます。
お座席の出入りの際のお手伝いをさせていただきます。
お食事の際のお手伝いをさせていただきます。
トイレへの行き帰りのお手伝いをさせていただきます。
手術をされたお客様は、ご搭乗日が手術後10日以降であり、かつご搭乗日から10日以上前に県級または二類甲等以上の病院によって発行された診断書を航空券購入時に提示する必要があります。診断書には、搭乗に適している旨が記載されていなければなりません。
手術をされていないお客様は、ご搭乗日から10日以上前に県級または二類甲等以上の病院によって発行された診断書を航空券購入時に提示する必要があります。診断書には、搭乗に適している旨が記載されていなければなりません。
健康上特別なお食事が必要なお客様や特定の食べ物に制限があるお客様は、事前にエアチャイナまたは代理店に機内特別食を無料でお申込みいただけます。
機内特別食は所定の期限までにお申し込みください。お申込みいただいたお客様に、エアチャイナの機内特別食のメニューの中からご希望に沿ったお食事をご用意させていただきます。
宗教上やアレルギーなどの健康上の理由から機内で特定の食べ物を制限したお食事が必要なお客様は、所定の期限までに制限の内容をお申し出ください。
エアチャイナが運航する国内線、国際線およびリージョナル線の一部にはコーシャミールをご用意できない便もありますのでご注意ください。
特別食(特定の制限のあるお食事を含む)のご希望は、1回のフライトにつきお一人様1回のみ承ります。幼児をご同伴の場合は、お客様の特別食に加えてベビーミールもお申込みいただけます。
タイやインドなど宗教上の戒律の厳しい国へ向かう国際線では、通常の機内食として豚肉あるいは牛肉を避けたメニューやインド料理のお食事を用意しています。これらの路線では豚肉や牛肉なしの特別機内食のお申し込みは受け付けておりません。
また、国内線のうちウルムチ・銀川・西寧・蘭州などへのフライトではハラルミール(イスラムミール)を通常の機内食としてお出ししているため、特別機内食として豚肉を避けたお食事のお申し込みは受け付けておりません。
コーシャミールをご希望のお客様は、出発予定時刻の48時間前までにお申し込みください。
コーシャミール以外の機内特別食をご希望のお客様は、出発予定時刻の24時間前までにお申し込みください。
Retrun to Top医療用の酸素は、一般的には高圧ガスシリンダを使い保存するために航空輸送においては、危険物の範疇に属するものとして取り扱われます。中国民用航空局は、旅客が自分で携帯し貯蔵したり、酸素を発生させたり、酸素を設備ごと分けて機内で使用することを許可していません。 ポータブル酸素濃縮器(POC)は、モレキュラーシーブ技術で空気中の酸素を分離し、設備には圧力がある部品を搭載せず、分配機構にも圧力がなく、自らは酸素も発生しないため米国連邦航空管理局(FAA)は危険品の種類に属さないと認定しています。当社のフライトの全路線で持続的にPOCを使う場合は、FAA認証をしなければなりません。そのためPOCの使用が必要な場合は、少なくともフライトが離陸する48時間前に中国国際航空の営業所に連絡し、旅客告知書にご記入の上、医師による証明書をご準備ください。医師の証明書は、フライトの出発前10日以内に発行するべきであり、継続的に使用するPOCが搭乗に適するかどうかの証明をしなければなりません。
エアチャイナのチケット販売営業所は、エアチャイナの公式ウェブサイトWWW.AIRCHINA.JP にアクセスしてください(ホームページ>連絡先>世界各地の営業所)。
医療用の酸素は、一般的には高圧ガスシリンダを使い保存するために航空輸送においては、危険物の範疇に属するものとして取り扱われます。中国民用航空局は、旅客が自分で携帯し貯蔵したり、酸素を発生させたり、酸素を設備ごと分けて機内で使用することを許可していません。 ポータブル酸素濃縮器(POC)は、モレキュラーシーブ技術で空気中の酸素を分離し、設備には圧力がある部品を搭載せず、分配機構にも圧力がなく、自らは酸素も発生しないため米国連邦航空管理局(FAA)は危険品の種類に属さないと認定しています。当社のフライトの全路線で持続的にPOCを使う場合は、FAA認証をしなければなりません。そのためPOCの使用が必要な場合は、少なくともフライトが離陸する48時間前に中国国際航空の営業所に連絡し、旅客告知書にご記入の上、医師による証明書をご準備ください。医師の証明書は、フライトの出発前10日以内に発行するべきであり、継続的に使用するPOCが搭乗に適するかどうかの証明をしなければなりません。
エアチャイナのチケット販売営業所は、エアチャイナの公式ウェブサイトWWW.AIRCHINA.JP にアクセスしてください(ホームページ>連絡先>世界各地の営業所)。
Retrun to Top臓器調達機関(Organ Procurement Organization、OPO)の要員が、航空運送方式で移植用ヒト臓器を輸送する場合、以下の凡ゆる要件を満たした場合、弊社は地上勤務代理店、空港管理機関、航空交通管理部門と共同でグリーンチャンネルを開通し、特別な保証プロセスをご提供しますが、以下の凡ゆる要件を満たさない場合は、通常の旅客保証プロセスに従った航空運送サービスをご提供します。
少なくともフライト出発時刻の4時間前までに、95583を介して申請し、フライト情報、移植用ヒト臓器タイプ、包装サイズ、関係危険物などの情報を教えてください。
『移植センター臓器受入確認書』及びそのコピーを提示し、運送した臓器の合法来源、用途、連絡先名称及び連絡先電話などを明記する必要があります。
移植用ヒト臓器を格納した輸送容器には、「人体臓器輸送専用」という標識をつけること;容器の体積が機内持込手荷物のサイズを上回った場合、事前に座席占有手荷物(CBBG)を予約してください。機内に持ち込まれた輸送用容器は、輸送中にお客様自身が管理します。
機内持込手荷物サイズについては下記のウェブサイトを参照してください。http://www.airchina.com.cn/cn/info/travel-prep/baggage/carry-on-baggage/carry_on.shtml
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